八王子・美山の工場は、国土交通大臣認定制度における鉄骨製作工場のMグレードを取得しています。
建築規模の制限なく、一定水準以上の鉄骨製作に対応できる認定です。
鉄骨製作工場は、「鉄骨製作工場認定制度」に基づきランク分けされています。
国土交通省指定の性能評価機関が工場の製作能力や品質管理体制などを総合的に審査し
その評価に基づいて国土交通大臣が5つのグレードに認定します。
グレードによって対応できる建築物の規模や使用できる鋼材が変わります。
J(Junior)/R(Regular)/M(Middle)/H(High)/S(Super)と上がっていき
Mグレードは建築規模の制限なく対応できる上位グレードのひとつです。
小規模まで3階・高さ13m・500㎡以内
中規模まで5階・高さ20m・3,000㎡以内
規模制限なし板厚40mmまで(美山工場)
規模制限なし高強度鋼・板厚40mmまで
最高位建物規模・鋼材とも制限なし
TOKYO / M-GRADE
都内に
わずか8工場。
だから貴重。
首都圏でも、高いグレードの認定工場はごく限られます。
参考として、全国の鉄骨製作工場のうち最高位Sグレードはわずか数%(全国2,099工場中・19社22工場/2025年9月時点)とされ
上位グレードほど取得が難しいことがわかります。
東京都の大臣認定工場は計14のみ。うちMグレードはわずか8工場です。
地図上の点のとおり、都内にほとんどないことが一目でわかります。